日本における外国人労働者の数は増加の一途をたどり、過去最高を更新した。2025年10月時点で、日本の外国人労働者数は約260万人に達し、前年比で約11.7%増加した。
この増加は、日本の生産年齢人口の減少に伴い、さまざまな産業分野で労働力需要が高まる中、10年以上にわたり一貫して続いている。製造業が外国人労働者の最大の雇用先となっており、次いでサービス業、小売・卸売業が続いている。
出身国別に見ると、ベトナム出身の労働者が依然として大半を占めており、次いで中国、フィリピンとなっている。しかし、ここ数年、インドネシア出身の労働者も着実に増加しており、その伸びが顕著である。
この傾向は、継続する人口構造上の課題の中で、インドネシアを含む外国人労働者が、日本経済の持続を支える上でますます重要な役割を果たしつつあることを示している。
Nippon.com、日本(2026年2月)